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2014/08/20

英語達人たちに学ぶ

今日は、英語の達人でもあり、
日本を代表する国際人 「新渡戸稲造」の英語学習方法についてお話をしたい。

新渡戸稲造
●新渡戸稲造●

新渡戸は、「武士道」の著者であり、この武士道も
美しい英語で執筆されたことは有名である。
また、1920年国連設立に際し、国際的に高名であったため、
国連事務次長の1名に選ばれた。

この江戸時代に生を受けた、新渡戸がいかに英語を学習していたか今日は是非紹介したい。
新渡戸学習法は、現代を生きる我々にも取り入れやすいものです。

彼の学習法は、いたってシンプル。
1)1日3語新しい単語を毎日覚える
2)広く普遍的な意味を有する美し英語の詩を毎日ゆっくり音読し、暗唱する。

繰り返し学習としてされていたのは、
この二つ。

とてもシンプルで私たちにもできそうですよね。

やはり江戸~昭和時代の偉人達は、どんな言語においても、とにかく語彙力に長け、
美しく文学的な表現方法を持っています。
これらはひとえに貪欲に「言葉・単語」を丁寧に学び続けたからでしょう。

そして大きな思想を持つ文学の素読、暗唱を繰り返し
自分のものにしていきます。
表面的な言葉を学ぶのではなく、
単語の持つイメージを文学を通じ学び、
また、教養としての計り知れない知識を持たれています。

この毎日のたゆまぬ努力、
深い英知、やはり達人たる由縁。


私たちも、新渡戸に学び、
その賢人の知恵を拝借しましょう!


このブログでも、音声付き基本文を公開しているには、
毎週子供達が音読、暗唱を繰り返し、
日本語から英語に訳すのではなく、
自分の声で英語を話す初めのステップとして
音読、暗唱を活用して頂きたく公開しています。

毎週5文の暗唱は、多くはありませんが、
ゆっくりきれいな発音方法に努め、
1週間に5個の文章を暗唱すれば、1年で少なくとも60文、
5年で300文のパターンを考えなくとも使えるようになります。

英語を習得する近道は残念ながらありません。
新渡戸のような日々の努力のみが本当のあなたの力に代わります。