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2010/07/10

英語を苦手と感じている中学生は全体の6割も!

こんにちは。イングリッシュビズの英語学習カウンセラーです。

毎日暑いですね。
もう少しで学生の皆さんは「夏休み」が始まりますね


「夏休み」というと、
私はこのテーマを思い出します。

中学生から実質的な英語教育が開始されますが、
中学1年生の夏休み」前後に、子供たちは一気に英語嫌いになっていく傾向があります。

しかも、データーでは、
中学生の約6割が英語を苦手と感じたり、
嫌いだと感じているそうです。

また、中学1年生の後半になると、
約8割の子供たちが英語を苦手だと感じています。


英語学習カウンセラーとしては、
この事実、本当にさみしく感じています。

このさみしい結果は、文部科学省が決定した今日の日本の英語教育カリキュラムに由来しているから
学校現場ではどうしようもないのですが、
中学1年生のこの時期に嫌いになってしまうと、
その後の学校英語、高校受験、大学受験、また職業にもずっとずっと影響を及ぼしていきます。



英語はとかくエンターテイメント性が高い科目として
小学校ではとらわれがち。

歌やゲームを使った活動。

しかし、中学に入ると、そのエンターテイメント性はすっかり姿をけし、
文法」「単語の丸暗記」「無理なリスニングの強制」で、
子供たちは、英語を嫌いになっていきます。

学ぶためには「順序」と「方法」が大切だし、
ゲームや歌、意味のないチャンツを使わなくても、
英語で理解できたり、活用ができれば
子供たち「学ぶ喜び」「楽しさを実感できると思います。

小学校でのエンターテイメント外国語活動が増えれば
今後もっとこの問題は大きくなっていくだろうと危惧しています。



日本の英語学習要綱(カリキュラム)については
またいつかその問題点や改善すべき点を述べたいと思いますが、
我々英会話事業を行うものは、
学校教育現場では埋められない、でも、子供たちにとって必要な英語力を
提供することがとても大切であり、また責務だと私たちは考えています。


↓参考になる中学校英語に関する基本調査です
中学英語に関する基本調査
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2010/07/04

英会話教室のカリキュラムをご存知ですか?

こんにちは。子ども英語のイングリッシュビズです。

暑い日が続いますね。
イングリッシュビズのある香川県高松市は7月に入り
うだるような暑さと、梅雨の湿度の高さにやや参り気味です;

さて今日は、
「お子様が通われている英会話教室のカリキュラムをご存知ですか
をテーマにお話ししたいと思います。


保護者の皆さまいかがでしょうか?
分かっているようで、実はご存じない場合が多いのではないでしょうか?


英会話教室は、どこも同じではないのです!
選ぶところを間違えたら、時間とお金を捨てることになります!



色々なカリキュラムがありますが、
そのカリキュラム、お子様の英語学習に適しているでしょうか?

一言で「」英会話教室」、「英会話スクール」と言っても、
実は色々な形態で運営されています。

*コミュニケーション習得を目的とした英会話中心のもの
*塾スタイルのように「書く」「読む」中心のもの
*「書く」、「読む」、「聞く」、「話す」すべての要素を学習するもの
*教科書を追従していくもの
*歌やゲームを使ったエンターテイメント・スタイルのもの

等など色々あります。

今お子様が通われている場合、その教室のカリキュラム、スタイルはどうでしょうか?
まだ教室に通われていない場合、どんなカリキュラム・スタイルをお望みでしょうか?


英語教室、英会話教室を選ばれる場合、
いくつかのおさえるべきポイントがあります。



保護者の皆さまに考えて頂きたいことは、
「お子様にどのような英語を身につけてほしいのか」



その目的によって、英会話教室を選び、確認してご入会しないと、
数年後、

「長い間通わせているのに、全然英語話せないじゃないの!」
「長い間通わせているのに、全然英語書けないじゃないの!」
「子供にレッスン内容を聞いたら、ゲームばかりだって!ゲームさせるために通わせてるんじゃないわよ!」

ということがしばしば起こります。

怖いですよね・・・



生意気にも、どうしてこのテーマで、ブログを書こうと思ったかと言うと、
イングリッシュビズには、色々なお子様が来られ、
以前違う英会話スクールに行っていて、なかなか結果が出ないことに親御様が心配され、
イングリッシュビズで、英語力を測定してほしいという方もたくさんおられます。


実際お子様の英語力を見せて頂くと、
もう何年も他の英会話スクールで英語を学んでいるのに、
*アルファベットも読めない
*語彙力もない
*発音もできていない
*リスニング力もない

*英語学習に興味がない、UNOやその他英語のゲームだけしたい

といったケースが多々発生しています。



私たちの目から見ると、これらのケースはとても異常に感じ、
これまで指導されていた先生には恐縮ですが、
「何を子供に指導してきたのだろう…」と思うのです。

子供も親も大切な時間、お金を投資して頂き、
お子様の英語力を期待して通わせていると思うのに、
結果を出さず、ゲーム等で大事な学習時間をつぶし、
子供が学習することを阻害しているケース、本当に多く、
同業者としてとても残念に思っています。



また、日本全体の「英会話事業」に対する考え方は、
エンターテイメント性が高いもので、
英語教育」ととらえていないところにも問題があると思います。

外国語を習得するには、
莫大な時間(通常日本国内で生活している場合だと、
日本人が英語を習得するには、2000時間が必要と言われています。)が必要です。

中学校、高校で提供される授業時間は、学校のスタイルにもよりますが、
750時間~800時間と言われています。到底話せるようになるまでには時間が足りないのです。

我々英会話スクールを運営するものは、
この足りない時間をしっかりフォローし、質の高い英語をお子様に提供することが
大事な使命だと思うのですが、
ゲームや歌でその大事な時間を浪費している英会話教室が多いのは本当に残念なことです。



皆様がお子様の英語力をどう付けていきたいかを考えて頂き、
その方針にあった英会話教室を選ぶことの重要性おわかりいただけたでしょうか?


英会話教室のカリキュラム・スタイルを知ることがまずはその出発点になります。
2010/07/02

家庭で子供にどう英語環境を与えるか?!

こんにちは。イングリッシュビズ英語学習カウンセラーです!

最近電話やメールでお問い合わせを頂く内容について
お話ししたいと思います。

色々なお悩みやご相談を頂くのですが、
なかでも、お子様が幼稚園以下のご年齢のお母様から、

「私は英語を話せないのですが、
子供には英語を話せるようになってほしいと思っています。
でも、まだ小さい子供にどう英語を教えていけばいいですか?」


というご相談は非常によく頂きます。


私も子どもを持った時、同じように考えていました。
子供に英語を教えよう」と。

実際家庭用教材も買ってみました。
でも仕事で忙しい毎日、自己管理で行う通信教材は続かなかった

カードやテキストは毎月どんどん送られてくるけれど、
どう扱えばよいか、どのくらい行えばよいか、
何から始めればよいか、まったく分からなかった。

恥ずかしい話です;



少しずつ大きくなっていく子ども。
成長するとともに、色々な可能性を広げていく子どもを見ていて、
いつの頃からか、

「子どもにはそれぞれの学習に適した方法や時期がある。」

と思うようになり、医学書や心理分野、人間発達学の教科書を
読みながら、その発達段階に合わせ、各学習方法を導入し、
現在バイリンガルキッズ子育てしています。

外国人と英語でコミュニケーションしている子供は、
日本語を話すように、当たり前に英語を使っています。


これらの経験をもとに、
家庭で親ができること
家庭以外の教育機関でできること

は異なり、どちらが不足しても子どもが英語を自由には話せないと思います。


家庭では、どちらかと言うと、
「英語を教える」という方法は、親、子供ともに持続力、持久力、努力を要し、
続けていくことは結構大変です。

ですので、保護者の方たちから、ご相談頂いた時は、
「家庭では、お子様が英語を好きになってくれる環境を作ってください」
とお願いしています。

その具体的な方法としては、

①お子様が好きなDVDを一日30分程度見て頂く
②車などで移動される場合は、お子様が好きな英語の歌を聞かせ、一緒に歌う
③英語版の絵本をお子様の身近な所に置き、お母様が読める場合は読み聞かせ頂く
④市販の英語絵本についてある英語音声CDを聞かせる
⑤英語のパズル(アルファベット)をして頂く

まずは、この辺りから開始して頂きます。
上記の事柄でしたら、保護者の方が「教える」と言うよりも、
お子さんが「英語を使って遊ぶ」というスタイルで、
保護者の負担も少なく、
お子さんにとっては、常に英語に接する環境ができます。

家庭では、「英語が子供たちの身近にある環境作り」が一番大切なポイントです!

この環境作りをして頂き、
1週間に1度、「英語を学ぶ場」=「英会話スクール」等に通い、
学習の継続性を持たせます。


また、幼稚園児さんでは
まだまだ日本語も出にくく、言葉の定義も成長過程にある時期は、
お子様に強制することなく、少し見守っていてほしいと思います。

子供たちはある時
大人たちをびっくりさせるほど大輪の花を咲かせます。

ある時急に英語を話しだしたり、
アルファベットを書き始めたりします。

それまでは、「INPUT(インプット:入力)」の期間です。
子供たちがOUTPUT(アウトプット:出力)するまで、
ゆっくり、持続的に子供たちに英語環境や学習を
提供してみましょう。


お子様に英語を話してほしい保護者の皆さま。
まずは、お家でお子様が英語を身近に感じられる英語環境を設定してみてください。


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