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2018/06/01

変わる『大学入試』

フクロウキャラ

2020年度から大きく変わる「大学入試制度
これから大学受験で問われる力が変わります。

知っていると、知らないとでは対策も異なるので、
子供たちの将来につながるように、
子ども達の夢がかなうように、
そんな一助になればと思います。

2019年度までは、これまでの
①センター試験
②個別試験
で、知識・技能を中心に試験が行われます。

しかし、2020年度~は、
①新テスト(大学共通テスト:仮称)
②個別試験
で、「知識・技能」・「思考力・判断力・表現力」・主体性・多様性・協働性が評価されます。

大きな違いは、これまでのマークシート方式から、新テストでは、自由記述式になり、物事への関心と、日ごろから深く考え、表現できる力が必要になります。

国立大学の一般試験でも、2次試験では、
小論文やプレゼンテーション、面接などが取り入れられ、
これまでの経験で得た「スキル」や「学ぶ意欲」などを問うことが検討されています。

高校時代の活動歴や評価平均(高校の成績)、小論文、ディスカッションなどを通じつて
多面的に評価する「推薦」や「AO」入試枠も今後拡げっていく。
(大学別に割合が異なるので、要チェック)


大学入試制度変更に伴い、
中学入試・高校入試も変わってきています。
これは次回に!
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2018/05/19

「英語」を学ぶその先・・・

culture map
(著:エリン・メイヤー, 英治出版)

子ども達にとって「英語を話すこと」は重要な技術の一つになってきた。
保護者の皆さんは
子どもに英語をどう教えるか(学ばせるか)?
という疑問を胸に、体験レッスンを受講したり、すでに英会話教室に行かれているかもしれない。

あるいは、留学を検討し、
「やっぱりアメリカがいいかしら?イギリス??オーストラリア??」
と悩まれている方もいるかもしれない。


今日は、英語を勉強した先のお話。

英語を学び始め、中級以上のレベルになり、
外国人の方と話をする中で、言語バリア以外に意思疎通の面で
ある違和感、強く言うと「英語コンプレックス」を感じる方も少なくないのではないでしょうか?


そこで、「英語を学ぶこと=アメリカナイズされる必要はない!」
と勇気をもって宣言したい^^
私達は、日本人としてのアイデンティティを持ち
「英語」は、表現する「道具」と考え、
真のグローバル人材に成長してほしいと思う。


海外に行くと、(特に西洋文化に触れると)
あまりに、ローコンテクスト(はっきりものをいう)ことに
戸惑うことは多い。
「No !」と言われると、人格まで否定された気がする。

「A●●● is No 1!」と言われると、
日本は・・・;;と自信を無くし、心配になる。

ただ、そんなことは気にすることはない。


彼らとは、文化的背景が大きく異なり、
私達日本人は、世界でもかなり高いハイコンテクスト(物事をはっきり表現しない)文化を有するだけ。

だから、異文化の中で、自分の表現方法や、
周りからの意見に慣れるまで時間を要したり、
カルチャーショックを受けたりする。

学習院大学の名誉教授の大野晋先生の言葉をお借りすると、
「真の言語能力とは、豊かな語彙力を持ち、事実をしっかり見て、
その時々にぴったりあった表現が出来る事」
私達は、「英語」という言語を学び、それを表現すればいい。
表現方法に差があっても、「ぴったりあった表現」が出来ればいい気がする。
大野先生の「言語能力」については、
如何なる言語であろうと同様の事だと思う。


英語を学ぶ先に、「他者とのコミュニケーション」を図る上で、
異なる文化的背景の人たちと、いかに理解を深め、
相手や自分の真意を理解する技術の参考になる1冊。

世界を目指す人たちには、是非一読いただきたい。
2018/05/18

自ら目標設定。 そして、自ら学びを深める子どもに!

Self-leaning
これは、英語アフタースクール Da Vinci英語アフタースクールに来ている
小学1年生のお子さんの「意識カード(バレエ編)」(※ご本人がタイトルをつけています)

小学生になったばかりなので
ひらがな誤りがあるのですが、
注目は、本人が「目標」設定し、(バレエで1位になる)
その対策を、バレエレッスン中に
だれからの指導もなく、
自分が気を付けることを列挙し、
その重要度を①~⑥で順番をつけ、
特に気を付けるキーワードは、○で囲み、
レッスン中出来たことは、☑を入れています

英語アフタースクールでは、
Plan➡Do➡ Check➡ Actionを何度も繰り返すため、
本人は、「いつものようにやったよ~」
英語以外の彼女の目標にも応用したという事でした。

私自ら振り返り、
小学1年生時には、こんなことは出来なかったと自己嫌悪です^^:


こんな子を見ると、子どもたちは、周りの大人が思うよりも
ずっと学びを広げられる気がする。
限界を作っているのは、大人たちかもしれない::
2018/05/13

日本の教育にはもっとphonics (フォニックス)を!

3才になったばかりの子供でも、こんなに英語を読むことができる。
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日本の英語教育で足りないのは、会話力だけではない。
「読む力」、自己表現をスムーズにできるまでの「書く力」を養うこと。

会話力も必要だが、ある時期が来たら「読み」「書き」も
しっかり繋げ、学びを深める必要がある。

「読む力」をつけることは、語彙を増やし、英語の理解が深まるだけでなく、
自分の考えを表現するしっかりした文章を
書く基礎も養える。


phonics
小さい時から、フォニックスを学ぶことは
その後の英語学習を進めるうえでも大事な要素。
2018/05/10

これからの英語教育を考える本

eigokyouiku

NHK番組「ニュースで英会話」監修されている
立教大学の鳥飼先生の本

新学習指導要領への問題提起を
語っている点や、そこから教師・教育関係者・親たちが
どうこれからの英語教育を考えるかのヒントが書かれている。